モダンベルチャー調整0921
2015年9月21日 TCG全般MOで50チケを購入し、初心に帰ったデッキを作りました。
メイン
4《森/Forest》
1《山/Mountain》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
1《野生の朗詠者/Wild Cantor》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
3《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
1《地勢/Lay of the Land》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《進化の魔除け/Evolution Charm》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
サイドボード
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《濃霧/Fog》
1《焙り焼き/Roast》
3《炎渦竜巻/Firespout》
1《自然の要求/Nature’s Claim》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《耳障りな反応/Guttural Response》
初心に戻るとはいえ、MOで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《血染めの月/Blood Moon》を買うのは流石にとどまってしまい、《月の大魔術師/Magus of the Moon》と《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》にしています。
そして、いつものjust for Funではなくトーナメント練習用の場所で対戦しました。(最初は入るところを間違えていたのに気付かずやっていました。)
やっぱりというかなんというかこの形はMOであっても手になじみますね。
トーナメント練習用とはいえ白黒トークン、グリクシス探査、青赤双子、グリクシス双子等々トーナメントレベルのデッキと当たって勝てたのはとてもうれしかったです。
ただ、迷って買うのをためらった《血染めの月/Blood Moon》についてはやっぱり買ったほうが良かったのかもしれないと《月の大魔術師/Magus of the Moon》を使っていて感じました。
いくら《血染めの月/Blood Moon》内臓とはいえ、《稲妻/Lightning Bolt》を使うデッキが多いので結構除去されてしまうのが難点です。除去されなければかなりの時間を稼いでくれるのでそれは良いので《血染めの月/Blood Moon》との共存について一考する価値はあるのではと思えたのはかなりの収穫ではないかなと思います。
高いので購入を渋って他のカードを入れてそれがデッキ調整の幅を増やすことにつながっているのでこれはこれでMOをやってみてよかったなと思いました。
メイン
4《森/Forest》
1《山/Mountain》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
1《野生の朗詠者/Wild Cantor》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
3《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
1《地勢/Lay of the Land》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
4《稲妻/Lightning Bolt》
1《進化の魔除け/Evolution Charm》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
サイドボード
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《濃霧/Fog》
1《焙り焼き/Roast》
3《炎渦竜巻/Firespout》
1《自然の要求/Nature’s Claim》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《耳障りな反応/Guttural Response》
初心に戻るとはいえ、MOで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《血染めの月/Blood Moon》を買うのは流石にとどまってしまい、《月の大魔術師/Magus of the Moon》と《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》にしています。
そして、いつものjust for Funではなくトーナメント練習用の場所で対戦しました。(最初は入るところを間違えていたのに気付かずやっていました。)
やっぱりというかなんというかこの形はMOであっても手になじみますね。
トーナメント練習用とはいえ白黒トークン、グリクシス探査、青赤双子、グリクシス双子等々トーナメントレベルのデッキと当たって勝てたのはとてもうれしかったです。
ただ、迷って買うのをためらった《血染めの月/Blood Moon》についてはやっぱり買ったほうが良かったのかもしれないと《月の大魔術師/Magus of the Moon》を使っていて感じました。
いくら《血染めの月/Blood Moon》内臓とはいえ、《稲妻/Lightning Bolt》を使うデッキが多いので結構除去されてしまうのが難点です。除去されなければかなりの時間を稼いでくれるのでそれは良いので《血染めの月/Blood Moon》との共存について一考する価値はあるのではと思えたのはかなりの収穫ではないかなと思います。
高いので購入を渋って他のカードを入れてそれがデッキ調整の幅を増やすことにつながっているのでこれはこれでMOをやってみてよかったなと思いました。
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