【pauper】今のところのスパイ

現時点のリスト。
リーグでは3-2か2-3ばかりです。

改善点は以下の通り。
①《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》の不採用
何度も回していて気付いたのですが、《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》4枚という固定観念に囚われていたと思う。
実際に手札が見えるのは良いのだけれどかといってハンデスではないので脅威を取り除くことが出来ないのにライフロスがかなり痛いということもあり、思い切って0枚にしています。（他のレギュレーションと同じくしばらくしたら禁止になるだろうし）
でも1枚くらいは戻しちゃいそうなところがこのカードの強いところなんだよなぁ。

②《自然との融和/Commune with Nature》の採用
良くある負けパターンである《欄干のスパイ/Balustrade Spy》を引かないということがストレスになるので《自然との融和/Commune with Nature》を3枚とって《欄干のスパイ/Balustrade Spy》を引く確率を上げることにしています。
あと、黒マナが出ないということも多々あるので《自然との融和/Commune with Nature》で《野生の朗詠者/Wild Cantor》を引くということも地味にありがたい。

③《証拠隠滅/Destroy the Evidence》の不採用
土地がないと打てないのと、《自然との融和/Commune with Nature》を採用しているので5枚の中にあるとイラっとするので不採用。

④《改革派の地図/Renegade Map》の採用
土地確保のための必要悪。
土地が手に入った後は完全に死に札となるカード。
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》もしくは《水蓮の花びら/Lotus Petal》で唱えるけど凄いもったいない気になる。

こんな感じかな？
《血の執行司祭/Blood Celebrant》と《奈落の守り手/Pit Keeper》は変更したいけど他に何か良いクリーチャーがいないか考え中。
クリーチャーを減らせないのがこのデッキの難しいところなんだよなぁ。

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土地：1
1《森/Forest》

クリーチャー：27
1《血の執行司祭/Blood Celebrant》
3《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
4《ほくちの壁/Tinder Wall》
4《野生の朗詠者/Wild Cantor》
1《奈落の守り手/Pit Keeper》
1《墓所のネズミ/Crypt Rats》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
1《無政府主義者/Anarchist》

スペル：33
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
2《改革派の地図/Renegade Map》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《Songs of the Damned》
3《自然との融和/Commune with Nature》
4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
2《モルグの窃盗/Morgue Theft》
4《土地譲渡/Land Grant》
1《惨劇の記憶/Haunting Misery》