クリーチャーの選択としてラブルマスターを選択したことがあります。
《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》型の長老と剣、ランドサーチを少々抜いてラブルマスターと活性を4ずつ入れた型にしみましたがこれもうまくいかなかった。
1~2ターン目に月を置ける可能性が高いデッキなので月で蓋をしたら最強なクリーチャーということで採用しましたがこれがまたタルモゴイフよりも死にやすい。
あと除去が少ないこともあり月で蓋をしたつもりでもマウントが取れずモジモジしているうちに死んでしまうということが多かった。
メタもいろいろあるけれどもラブルマスターの採用は今の構想ではないな。
※そもそもこの型で一番いらなかったのは活性で、毎回サイドボードの4枚入れ替え枠となっていたということもあるけどラブルマスターを採用することは上で書いたように除去を数枚取らない限りありえないと思っています。


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