M21ドラフト7
2020年7月5日 Magic: The Gathering
溜まっていた分を更新したけど一気に3つも日記更新は初かな。
http://sonotalaputa.zouri.jp/20200703-2.html
またも最終戦で負けて2-1。
3-0が遠い・・・
1戦目 2-0 青赤
1-1 勝ち
重いハンドをキープするも順調に土地が伸び、2ターン目の《石の牙の聖域/Sanctum of Stone Fangs》のおかげで延命して《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》を構え続けた《大殺漢/Goremand》が6ターンほど場を膠着させることができたので、後は後続で引いたクリーチャーはこちらの方がサイズが大きく押しつぶして勝ち。
これぞ黒緑という勝ち方ができて嬉しい。
1-2 勝ち
相手序盤に《呪文喰いの奇魔/Spellgorger Weird》を2体出すもスペルを引かないらしく後続もクリーチャーばかりプレイしてくるので今回もサイズが大きいこちらが除去含めて優位に立って押し切って勝ち。
相手の全力ブロックに《英雄的介入/Heroic Intervention》で一方を取ったところで殆ど勝ちが決まった。
2戦目 2-1 青赤
2-1 負け
途中で《気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur》を《心酔させる掌握/Enthralling Hold》されて焦るも返しのドローで《隕石/Meteorite》を引けて1戦目と同じくサイズで押しこんで勝ち。
2-2 負け
序盤裁かれて焦るも立ちなおして押し返したら相手から《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》プレイされて壊滅。
ただ、こちらは《とどめの一撃/Finishing Blow》があるので続ければ勝てると信じてクリーチャーを展開→《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の+2→《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》や《英雄的介入/Heroic Intervention》でかわすということをやって6ターン粘るも《とどめの一撃/Finishing Blow》を引けず最終的には息切れして負け。
かなり悔しい。
2-3 勝ち
マリガン土地2枚スタートで3ターン目に土地が止まるも4ターン目土地を引けて《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》→《剣歯虎のやっかいもの/Sabertooth Mauler》と続けることができた。
しかも相手の初動が4ターン目《ゴブリンの魔術/Goblin Wizardry》だったので《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》もふくめて強気のアタックを続けて相手の3連続《ゴブリンの魔術/Goblin Wizardry》に対して除去等合わせて《剣歯虎のやっかいもの/Sabertooth Mauler》が9/9まで育ち、相手が対処できなくなって勝ち。
3戦目 0-2 赤緑
3-1 負け
相手がサイズの大きなクリーチャーを引けたのに対してこちらは土地と《罠紡ぎ/Snarespinner》だけなので押し込まれて負け。
入っている緑のクリーチャーは殆ど同じような感じだったので先にサイズの大きなクリーチャーをプレイ出来たプレイヤーが勝てそうな感がした。
3-2 負け
《気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》、十分な土地があったのでキープ。
2マナクリーチャー、3マナクリーチャーを引けてプレイするもあちらの除去は赤なので軽い除去がこちらに当たり、《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》のバックアップができず、5マナでストップ=負け。
膠着すれば黒除去のこちらが勝てるけど今回は赤除去でテンポを稼いだ相手の勝ちか。
http://sonotalaputa.zouri.jp/20200703-2.html
またも最終戦で負けて2-1。
3-0が遠い・・・
1戦目 2-0 青赤
1-1 勝ち
重いハンドをキープするも順調に土地が伸び、2ターン目の《石の牙の聖域/Sanctum of Stone Fangs》のおかげで延命して《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》を構え続けた《大殺漢/Goremand》が6ターンほど場を膠着させることができたので、後は後続で引いたクリーチャーはこちらの方がサイズが大きく押しつぶして勝ち。
これぞ黒緑という勝ち方ができて嬉しい。
1-2 勝ち
相手序盤に《呪文喰いの奇魔/Spellgorger Weird》を2体出すもスペルを引かないらしく後続もクリーチャーばかりプレイしてくるので今回もサイズが大きいこちらが除去含めて優位に立って押し切って勝ち。
相手の全力ブロックに《英雄的介入/Heroic Intervention》で一方を取ったところで殆ど勝ちが決まった。
2戦目 2-1 青赤
2-1 負け
途中で《気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur》を《心酔させる掌握/Enthralling Hold》されて焦るも返しのドローで《隕石/Meteorite》を引けて1戦目と同じくサイズで押しこんで勝ち。
2-2 負け
序盤裁かれて焦るも立ちなおして押し返したら相手から《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》プレイされて壊滅。
ただ、こちらは《とどめの一撃/Finishing Blow》があるので続ければ勝てると信じてクリーチャーを展開→《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の+2→《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》や《英雄的介入/Heroic Intervention》でかわすということをやって6ターン粘るも《とどめの一撃/Finishing Blow》を引けず最終的には息切れして負け。
かなり悔しい。
2-3 勝ち
マリガン土地2枚スタートで3ターン目に土地が止まるも4ターン目土地を引けて《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》→《剣歯虎のやっかいもの/Sabertooth Mauler》と続けることができた。
しかも相手の初動が4ターン目《ゴブリンの魔術/Goblin Wizardry》だったので《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》もふくめて強気のアタックを続けて相手の3連続《ゴブリンの魔術/Goblin Wizardry》に対して除去等合わせて《剣歯虎のやっかいもの/Sabertooth Mauler》が9/9まで育ち、相手が対処できなくなって勝ち。
3戦目 0-2 赤緑
3-1 負け
相手がサイズの大きなクリーチャーを引けたのに対してこちらは土地と《罠紡ぎ/Snarespinner》だけなので押し込まれて負け。
入っている緑のクリーチャーは殆ど同じような感じだったので先にサイズの大きなクリーチャーをプレイ出来たプレイヤーが勝てそうな感がした。
3-2 負け
《気難しいディロフォサウルス/Ornery Dilophosaur》、《巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw》、十分な土地があったのでキープ。
2マナクリーチャー、3マナクリーチャーを引けてプレイするもあちらの除去は赤なので軽い除去がこちらに当たり、《ラノワールの幻想家/Llanowar Visionary》のバックアップができず、5マナでストップ=負け。
膠着すれば黒除去のこちらが勝てるけど今回は赤除去でテンポを稼いだ相手の勝ちか。
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