M21ドラフト8
2020年7月16日 Magic: The Gathering
http://sonotalaputa.zouri.jp/20200712.html
なんとか勝てて2回目の3-0です。
何回目かの3-0チャンスでやっと勝てて凄いうれしい。
デッキは黒赤をやるつもりが《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》を定期的にピックしていたら4枚になって結局白黒になっていました。
完全に《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》頼りのデッキです。
1戦目 2-0 白青
1-1 勝ち
序盤を《死に至る霞/Pestilent Haze》や《闇の掌握/Grasp of Darkness》で捌き、中盤以降は育った《悪意の鎌/Malefic Scythe》と《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》で盤面を制圧して勝ち。
初手にあった《死に至る霞/Pestilent Haze》を相手にとってクリティカルなタイミングでプレイ出来たので勝てた。
1-2 勝ち
《仮面の悪党/Masked Blackguard》と《闇の掌握/Grasp of Darkness》で序盤の除去を上手くできて押された盤面も《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》の絆魂で持ちこたえて最後は《悪意の鎌/Malefic Scythe》で強化して勝ち。
相手のフルタップに合わせて除去が出来てかみ合いが凄いよかった。
2戦目 2-1 青緑
2-1 負け
マナフラッドVSマナスクリューはいずれマナスクリューが優勢なんですよね。
ひたすら土地を引いてしまい相手の4ターン目《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》がどうしようもなくなって順当に負け。
手札4枚土地をセットすることもできず、場にも7枚の土地を立て続けて負けた・・・
2-2 勝ち
マリガンして3マナスタートなのに土地2枚で初めて案の定土地引けなくて辛くなるも《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》×2を《血なまぐさい耽溺/Sanguine Indulgence》で使いまわして盤面取り返して勝ち。
《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》4回プレイ出来たらそりゃ強いです。
2-3 勝ち
相手の《書庫泥棒/Library Larcenist》が《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》×2、《剛力化/Titanic Growth》、《活性化のうねり/Invigorating Surge》でかわされまくるも《悪意の鎌/Malefic Scythe》と《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》で粘って最終的には《異臭のインプ/Fetid Imp》が完走してくれて勝ち。
でもMVPは何度も10点近く回復させてくれた《血の暴食/Blood Glutton》です。
3戦目 2-0 赤緑
3-1 勝ち
壮絶な消耗戦で、相手ライブラリー残り2枚、こちら4枚、お互い残り時間が12分まで減るもなんとか勝利。
一番危なかったのが相手の《ヘルカイトの懲罰者/Hellkite Punisher》に対して次のドローが《とどめの一撃/Finishing Blow》と素晴らしいトップができたところ。
3-2 勝ち
またも消耗戦になり、ライブラリーはお互い1桁に。
今回は相手よりも1分多く時間を残していたので、相手がプレッシャーを感じていたと思う。
結果はまたも《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》と《血の暴食/Blood Glutton》でライフを6から20まで戻すことができ、相手のスキをついて飛行で攻撃を通してライフを削り切って勝ち。
なんとか勝てて2回目の3-0です。
何回目かの3-0チャンスでやっと勝てて凄いうれしい。
デッキは黒赤をやるつもりが《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》を定期的にピックしていたら4枚になって結局白黒になっていました。
完全に《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》頼りのデッキです。
1戦目 2-0 白青
1-1 勝ち
序盤を《死に至る霞/Pestilent Haze》や《闇の掌握/Grasp of Darkness》で捌き、中盤以降は育った《悪意の鎌/Malefic Scythe》と《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》で盤面を制圧して勝ち。
初手にあった《死に至る霞/Pestilent Haze》を相手にとってクリティカルなタイミングでプレイ出来たので勝てた。
1-2 勝ち
《仮面の悪党/Masked Blackguard》と《闇の掌握/Grasp of Darkness》で序盤の除去を上手くできて押された盤面も《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》の絆魂で持ちこたえて最後は《悪意の鎌/Malefic Scythe》で強化して勝ち。
相手のフルタップに合わせて除去が出来てかみ合いが凄いよかった。
2戦目 2-1 青緑
2-1 負け
マナフラッドVSマナスクリューはいずれマナスクリューが優勢なんですよね。
ひたすら土地を引いてしまい相手の4ターン目《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》がどうしようもなくなって順当に負け。
手札4枚土地をセットすることもできず、場にも7枚の土地を立て続けて負けた・・・
2-2 勝ち
マリガンして3マナスタートなのに土地2枚で初めて案の定土地引けなくて辛くなるも《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》×2を《血なまぐさい耽溺/Sanguine Indulgence》で使いまわして盤面取り返して勝ち。
《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》4回プレイ出来たらそりゃ強いです。
2-3 勝ち
相手の《書庫泥棒/Library Larcenist》が《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》×2、《剛力化/Titanic Growth》、《活性化のうねり/Invigorating Surge》でかわされまくるも《悪意の鎌/Malefic Scythe》と《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》で粘って最終的には《異臭のインプ/Fetid Imp》が完走してくれて勝ち。
でもMVPは何度も10点近く回復させてくれた《血の暴食/Blood Glutton》です。
3戦目 2-0 赤緑
3-1 勝ち
壮絶な消耗戦で、相手ライブラリー残り2枚、こちら4枚、お互い残り時間が12分まで減るもなんとか勝利。
一番危なかったのが相手の《ヘルカイトの懲罰者/Hellkite Punisher》に対して次のドローが《とどめの一撃/Finishing Blow》と素晴らしいトップができたところ。
3-2 勝ち
またも消耗戦になり、ライブラリーはお互い1桁に。
今回は相手よりも1分多く時間を残していたので、相手がプレッシャーを感じていたと思う。
結果はまたも《バスリの侍祭/Basri’s Acolyte》と《血の暴食/Blood Glutton》でライフを6から20まで戻すことができ、相手のスキをついて飛行で攻撃を通してライフを削り切って勝ち。
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