とりあえず40回くらい回した結果以下のリストになっています。

《惨劇の記憶/Haunting Misery》型

土地：1
1 森

クリーチャー：26
4 《ほくちの壁/Tinder Wall》
1 《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder》
4 《野生の朗詠者/Wild Cantor》
1 《墓所のネズミ/Crypt Rats》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
3 《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
4 《通りの悪霊/Street Wraith》
1 《無政府主義者/Anarchist》

スペル：33
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》
2 《改革派の地図/Renegade Map》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《Songs of the Damned》
4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
2 《モルグの窃盗/Morgue Theft》
4 《土地譲渡/Land Grant》
1 《惨劇の記憶/Haunting Misery》
1 《証拠隠滅/Destroy the Evidence》

他の方の最新リストを見ていないのでどうなのか分かりませんが個人的に入れているのは《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder》と《改革派の地図/Renegade Map》でしょうか。
回し方が間違えている可能性はありますが、黒マナが潤沢にあるけど最後に《無政府主義者/Anarchist》のために赤マナが要求される部分で《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》をリムーブするとクリーチャーカウントが減るのが辛いかつ出せないこともあるので黒マナを赤マナに変更できる《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder》を追加。
《エルフの逸脱者/Elvish Aberration》の2マナがキツイので1ターン遅れるけれど何色でも唱えられる《改革派の地図/Renegade Map》に変更。
《魔力変/Manamorphose》はそこまで必要に迫られなかったのですが《強迫/Duress》唱えるためのサポートとしてサイドボードに数枚とるかもしれません。
《証拠隠滅/Destroy the Evidence》は土地がないとダメなので1枚にして《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》にして2回研磨できるように。

《惨劇の記憶/Haunting Misery》型ではない方も無いか考えていますが今のところしっくり来そうな組み合わせが無いのでこの型を回しつつ色々カードを入れ替え中です。

マジックを会社の人に教えて1ヶ月半くらい経ったので私が開封していなかったパックを使ってドラフトをしてきました。
MOでやるドラフトとは違ってピックしたカードを逐次確認できなかったのが一番難しかったけどカードをシャカシャカしながらピックするカードを考えるのはそれはそれで新鮮で楽しかったです。

最初は白をやっていたのですが、《選別ワーム/Sifter Wurm》と《約束の刻/Hour of Promise》と《捲土+重来/Struggle+Survive》が流れてきたのですぐに赤緑に方針転換したところ、赤緑ががら空きだったので結構満足のいくデッキになりました。

結果はうまく除去を合わせたりできたので全勝という素晴らしい結果に。
みんなもドラフトを気に入ってまたやろうということになったので、定期的に開催することになったのも良かった。


土地：17
7 森
6 山
1 《不屈の砂漠/Desert of the Indomitable》
1 《熱烈の砂漠/Desert of the Fervent》
1 《ハシェプのオアシス/Hashep Oasis》
1 《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》

クリーチャー：16
1 《損魂魔道士/Soul-Scar Mage》
1 《果敢なケンラ/Defiant Khenra》
1 忘れられた王族の壁
1 《苦刃の戦士/Bitterblade Warrior》
1 《火付け射手/Firebrand Archer》
1 《残忍な野猫/Feral Prowler》
1 《活力の信奉者/Devotee of Strength》
1 《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
1 《横這ナーガ/Sidewinder Naga》
1 《侵略ナーガ/Harrier Naga》
1 《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
1 《オアシスの祭儀師/Oasis Ritualist》
1 《横断地のクロコダイル/Crocodile of the Crossing》
1 《マンティコアの永遠衆/Manticore Eternal》
1 《猛り狂うカバ/Rampaging Hippo》
1 《選別ワーム/Sifter Wurm》

スペル：7
1 《活力の贈り物/Gift of Strength》
1 《削剥/Abrade》
2 《捲土+重来/Struggle+Survive》
1 《発射/Open Fire》
1 《活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength》
1 《約束の刻/Hour of Promise》

会社の人とやるときはみんな資産が少ないのでアモンケットブロックのみの40枚デッキでやっていましたがそろそろ60枚デッキでやりたいという意見が多くなったのでアモンケット以降のカードで60枚デッキを作ることになりました。
私もリアルでスタンダードのカードをあまり持っていないのでとりあえず今回開封した1BOXでデッキを作ってみて他の人が財力を投入してきたらシングルカードに手を出してみようかな。

残り少なかったチケットが無くなりパックはあるのにドラフトが出来ない事に…

pauperのスパイデッキが面白そうだったので作って見ました。
回し方が分かって来るととても楽しいデッキかつベルチャー使いなので一人回しが止まらない。
気分転換にはもってこいなので一人回しを後50回位やったら対戦してみようかなと思っています。

チケレアほぼ売ってしまったし、しょうがないからお金でチケット追加するかなぁ

３－０！！
そしてまさかの全部2-0での勝利という結果に。
うまくバットリと除去と《終わりなき砂漠/Endless Sands》が使えたのと2マナ域が充実していたのがその結果だと思います。

《破滅の刻/Hour of Devastation》は手札に来て打つことは無かったけど相手がこちらより展開してきた時と、《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》出されたときにお守りとして精神的に安心できていたのでそこは良かった。

今回分かったこと
・同系デッキ対戦のときに《研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh》でサイズが1つ上がるのはとても強い。
今後も前のめり系のデッキを作ったときは1枚ピックできるときはピックしておこう。
・赤が入る前のめりデッキには《砂爆破/Sandblast》は使いにくい？
　白緑のときは凄い使えたのに白赤だと受ける場面を作りたくない。

　

無事３－０！そして今シーズン初の３－０！
3回戦目のMVPは《孤高のラクダ/Solitary Camel》
砂漠が多かったのですぐ絆魂になるのでブロッカーとしてもアタッカーとしても凄い活躍しました。
ブロックに回して相手のバットリを《砂爆破/Sandblast》でさらにかわしたのが2回あって相手の心が折れたのが勝因の一つだと思います。

とりあえず明日遊ぶ用のパックをゲットできたので明日が楽しみだ。

プレリにでて引いたレア（蝗神、破滅の刻、王神の贈り物、イフニルの魔人、虚ろな者、機知の勇者）を入れたこちゃまぜデッキで１－２だったけどハチャメチャできて楽しい時間をすごしつつ、今日は今マジックを教えている会社の人とシールド戦やったりとリアルでは結構充実していました。

他の方の日記で破滅の刻環境のドラフト状況を見つつMOも始めていこう。
まずはかなりなくなったチケットを補充してからだな。。。
持っているカードで何か値上がりしていないかなぁ

昨日ピックしたデッキは１－２という残念な成績に終わってしまいました。
序盤にうまく土地を引けなかった部分でもう少しうまく耐えるコンバットが出来ればその後のトークン祭りに繋がっていたというのが3回あったので反省。
あと耐えるデッキにしておきながら《選定の司祭/Anointer Priest》が1枚も無いのはダメだったか。
そうでないにしても猫はピックしておかないといけなかったと思う。

特に2戦目の人はコンバットが凄いうまくて中々決め手を与えないようにされて手札に《絶妙なタイミング/Impeccable Timing》が溜まって全然タイミングがなかった。
こういう受動的なカードは嵌れば強いけど使い方が難しいのでもう少し考えてピックしないといけないなぁ。
めげずにもう少しやろう。