前回上げて2勝していた黒緑t赤ですが無事3勝しました。
《スカラベの巣/Nest of Scarabs》が強くて厳しくても蟲出して耐えて《潰滅甲虫/Decimator Beetle》か《イフニルの魔神/Archfiend of Ifnir》引いて盤面ひっくりかえすという流れが凄い強い。
今回も5枚レアとれつつ3-0できてホクホクです。
なんか黒ばっかりやっている自分がいるけどサイクリングや-1カウンターを使える黒がかなり使いやすい気がしています。

来月は破滅の時がリリースされますが、参考にしているジオン軍さんや他の方のドラフトデッキを見ながらピックも考えつつ残り少ない期間もう少しやってみよう。
まだまだAKHドラフト7-8
まだまだAKHドラフト7-8
6回目は2-1でした。残念。
そして7、8回目に続く。
7回目は青黒飛行たっぷりデッキ(画面1番目)
これまでやってみてドレイクが強いと思ったので見たらピックするということをやっていたら空いていた色ということもあってか大漁。
全部3戦目までもつれ込んだけど結局1-2で残念。
コンバットが下手すぎたという落ちもあるけど対戦した全員がタフネス3以上で《貧窮+裕福/Rags+Riches》が効かないという残念な結果。
でも後半ドレイク連打+死んでも拾ってプレイしたら相手の心が折れたことがあって楽しかった。

8回目は現在2戦2勝中。(画面2番目)
《スカラベの巣/Nest of Scarabs》貼ってひたすら-1カウンターを乗せまくって蟲がうじゃうじゃでて楽しい。
そして《潰滅甲虫/Decimator Beetle》が強すぎて死んでも2枚ある《死後の放浪/Wander in Death》で《魂刺し/Soulstinger》と一緒に拾ったら相手が3回心が折れた。
あと1戦頑張ろう。

http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170618_01.html
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170618_02.html

リンク間違えていたので修正
久しぶりの更新
プレリでるくらいで余りやっていなかったけど、最近ちょこちょこカード集めのためにシールドはじめ、疲れたので久しぶりにドラフトをやってみたら凄い強い青黒サイクリングに当たり触発されてドラフトばかりやってみました。
結果、1~4回目は2-1ばかりで5回目の青黒サイクリングでやっと3-0
6回目はこれからやります。

やっていて気付いたんですけど、ドラフトって結構レアカード取れるんですね。
レア土地かなり手に入りましたしそんなに勝てるわけではないけどこれからはちょくちょくドラフトをやってみよう。


ピック譜
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170617_01.html
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170617_02.html
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170617_03.html
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170617_04.html
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170617_05.html
http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/20170617_06.html
最後の1戦もこれまで通りの試合内容と同じくテンポをとって2-1で勝利。
無事トータル4-1でよい内容で終わることができました。
しかも青赤にデッキを変えてから4連勝なので1戦目の青黒が結構ダメダメだったのでしょう。
おそらくもうプレリも終わりになると思うので今後はドラフトにも挑戦しつつリミテッドも適当にやっていこうと思います。
あとプロツアーが終わったらその結果も踏まえて気が向いたらスタンダードもやってみるかもしれません。
残り2回のうち1回をやってみる。
白青緑とあたって2-1で勝利し、トータル3-1なので調子が良い?
とりあえずこのデッキはサイズの大きなクリーチャーが出るとすぐに辛くなるのでバウンスなりのスペルが1枚でもあればもっと頑張れると思う。
それでも序盤である程度展開してダメージを稼ぎ残りを飛行クリーチャーで持っていく王道スタイルはできるのであと1戦も同じような戦略でいって勝利したいですね。
あとはまだ現出クリーチャーを見ていないのでどんな強さかか気になる。


EMNプレリ
EMNプレリ
EMNプレリ
色々あってMTGをプレイするのを休止中だったけどプレリをきっかけに再開してみる。
殆どカードを見ていないけどとりあえずやってみることに。
今のところ2-1で勝ち越しているのであと2戦は月曜日か火曜日に持越しです。
カードプールは画像の通り。
まず最初は赤緑を組んでみたものの、なんかしっくりこなかったのとレアを使いたかったので青黒ゾンビのようなものにしてみる。
1戦目:2-1
白緑の圧倒的な物量を耐えつつも最後はここ一番で除去を引けず負け。
ここで青黒もしっくりこなかったので意表をついた青赤に変更。ついでにタッチで《呪文捕らえ/Spell Queller》まで入れる謎仕様にしてみる。
2戦目:2-0
2,3マナが沢山あるので序盤から展開&飛行とタップでテンポを取って勝ち。
ここぞのカウンターが素晴らしい働きをして満足。
3戦目:2-0
2戦目と同じく序盤から展開&飛行とタップでテンポを取って勝ち。
2回とも序盤に白マナと《呪文捕らえ/Spell Queller》が手に入ったのですがこのクリーチャー凄い強いですね。リミテッドなら除去もそこまで飛んでこないので結構生き残るしパワー2の飛行というのも良い。

さて、残り2戦もうまくいくと良いなぁ。

《白日の下に/Bring to Light》が使えるのではと思って1枚入れて一人回しをしていたときに気付いたのですがこのスペルってアーティファクト持ってこれないんですね・・・
何故なんだ。

《けちな贈り物/Gifts Ungiven》は《マイアの溶接工/Myr Welder》が場に出ているならコンボカードを持ってきて墓地に落とせるので良さそうな気がしているのですが如何せん実物を持っていないのがなぁ。

色々1枚差ししつつ大会に出てみよう。
本番が調整ですね。


MOSOIフレンドシールド
最終の2回やりました。
今回はスムースにマッチングすることができたのでやっぱり土日の午前中にやるものではないということが分かりました。

8回戦の黒緑昂揚は2回とも序盤で2ターンほどスペルを唱えることができないターンがあったのと相手の飛行クリーチャーに《処刑者の板金鎧/Slayer’s Plate》と《信条の香炉/True-Faith Censer》がついてあっけなく負け。
飛行に対する対処が少なかったのが敗因でしょうか。この辺はうまく除去や到達コンバットトリックを引けていればなんとかなったのかもしれませんがそもそもデッキに飛行クリーチャーがいないところがダメなのでしょう。

最後の9回戦目は青緑でやってみました。
9ターン目までお互いいい感じで進んでいたのですがまさかの相手ロスコネで勝利。
何とも行けない最終戦で残念です。
結果は5-4(実質4-4-1)でプレイポイントが200くらい帰ってきたので今度はドラフトでもやってみようかな。


黒緑昂揚すごい楽しいですね。
とりあえず1回やって勝ったのでこれで4-3と勝ち越し中です。
今回は赤緑と対戦したのですが、《偏執的な皮剥ぎ人/Obsessive Skinner》が除去されるまでひたすらに味方を強化し続けて圧倒的なパワーで押しつぶすという結果となりました。
昂揚を達成した瞬間から昂揚の能力を持ったクリーチャーが急に強くなるのも良いしリミテッドなのに墓地がリソースになっていると感じれるのが面白いですね。
フラッシュバックとはまた違った考え方ができるのが良いです。


そして今作成中のモダンデッキ。
リアルで持っているカードで構築中です。
というか以前も掲載したことのあるデッキですがこれを今度リアルの大会にもっていくように調整中です。
メインにカウンターは無しにして《血清の幻視/Serum Visions》を追加してドローの安定感を目指しているのとフェッチとショックランドを追加して圧縮といつか必要になりそうな黒と緑マナを確保できるようにしています。
それにしてもMOだと無限マナやっているのが面倒かつ時間を使いすぎるのがホントダメです。
土地:23
1《血の墓所/Blood Crypt》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1《繁殖池/Breeding Pool》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
6《島/Island》
1《山/Mountain》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《蒸気孔/Steam Vents》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《湿った墓/Watery Grave》

クリーチャー:16
2《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
4《ピリ=パラ/Pili-Pala》
1《呪文滑り/Spellskite》
4《大建築家/Grand Architect》
3《マイアの溶接工/Myr Welder》
1《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
1《メムナーク/Memnarch》

スペル:21
1《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
3《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3《死後の一突き/Postmortem Lunge》
4《血清の幻視/Serum Visions》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
1《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4《威圧の杖/Staff of Domination》
2《金粉の水蓮/Gilded Lotus》



MOフレンドリーシールド
5戦目の赤白で負けてしまったので6戦目は黒緑t白にデッキを変更
昂揚をメインにしてやるのは初めてでしたが意識してやると結構できるものですね。
《蟻走感/Crawling Sensation》がかなり面白い動きをしていました。
落ちた土地を《土地守/Groundskeeper》や《冷静な建築家/Stoic Builder》で拾えるのも良かった。特に《冷静な建築家/Stoic Builder》は《ねじれ地帯/Warped Landscape》も拾えるのでまったりしているけど地味にコンボみたいで良かったです。

しかし、やっている時間がダメなのか中々マッチングしません。
とりあえず1分くらい待ってダメなら一回キャンセルしてということをやっているのですがずっと待っていたほうが良いんですかね。

MOSOIフレンドリーシールド
パックは追加せず4戦目。
ただし今回は青をやめて赤を追加してみました。
せっかく9回もできるのだから色々組み替えてしっくりするデッキを探してみようと思います。

結果は2-0で勝利してトータル2-2のイーブンにできました。
残り5回。勝ち越しをめざしつつカードを覚えて行きたいです。

とりあえず続きをやってみました。
2回やってどちらも負けましたが、カードプール自体にも負けていました。
とくに3戦目に当たった相手は《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》は出てくるわ《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》は出てくるわ《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》は出てくるわで全てにおいて負けましたがここまでくるとすがすがしかったです。

シールドとは別にまたモダンのデッキを構築中です。
無限マナデッキなのでMOでやるのは面倒だからリアル用に準備中。

MOSOIシールド
手始めにシールド戦を始めてみました。
他のDNの方々の日記をみているとガチとフレンドリーがあるようなのでとりあえずリハビリがてらフレンドリーではじめてみました。
今回は事故らずに2-1で初戦を勝って大分ほくほくです。
相変わらず白青デッキですが、爆弾が相手のダメージ計算を崩す最後のフィニッシュになるという結果になり自分がやるときはホントに気をつけようと思いました。
しかし今までのシールドで白青以外をやったことは1回しかないな・・・
とくに今回はレアが弱いので今日1勝したからと言ってこの後勝てるとは思えないのでプレイごとにちゃんと考えてやっていこうと思います。
そういうところで自分なりのカード評価も変わってくると思いますしね。
やる機会はあったけどなんとなく離れていたMOに久しぶりに復帰。
そしてSOIドラフトではなくゼンディカードラフトをやってみる。
あまりに久しぶりだったのでカードとか忘れているものがあったりしたのは残念。
それよりも試合のほうがかなりフラストレーションが溜まってしまいました。
1戦目
相手がマリガンチェック時点でドロップ。
何か予定でもあったのでしょうか・・・2千目までに40分くらい待ち。
2戦目
2回とも土地なしで1マリして10枚引いても2マナでストップ負け。
ちなみに土地は19枚入っています。
3戦目
2回とも土地だけダブルマリガンでその後ほとんど土地だけ引いて場に土地が13、14枚並び負け。

久しぶりのMTGでしたが闇に飲まれてしまいました・・・
まあ、またこれからちょくちょくやっていこう。
そしてリアルMTGも久しぶりにやりに行こう。

今回も青をやってみましたが大分頭の悪いデッキになったと思います。
《潮からの蘇生/Rise from the Tides》をピックしたのでスペル多目で行こうと思ったのですが以外とクリーチャー11で行けたのが驚きです。
たしかにバウンスやタップで時間を稼いでドローして《潮からの蘇生/Rise from the Tides》につなげて勝てたのですがもしかしたら運が良かっただけかもしれませんしね。
赤ということもあって1マッチくらいは速攻で殴りきって勝つこともありましたがこういうデッキが決勝のすばらしい白緑に勝てるわけもなくぼろくそに負けてしまいましたが楽しいデッキだったのでよかったです。
こういうデッキもできるのでこれは面白い環境だなと思います。
(チケットは溶けますが・・・)

http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/9622720.html
青赤
2-1
土地:17
7《島/Island》
10《山/Mountain》

クリーチャー:11
1《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
1《つぶやく悪鬼/Gibbering Fiend》
1《無謀な識者/Reckless Scholar》
1《既決殺人犯/Convicted Killer》
1《罪を誘うもの/Sin Prodder》
1《ウルリッチの同族/Ulrich’s Kindred》
1《溺墓の探検者/Drownyard Explorers》
1《狂気の預言者/Mad Prophet》
1《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
1《ガツタフの荒廃者/Gatstaf Ravagers》
1《手に負えない若輩/Incorrigible Youths》

スペル:12
1《両手撃ち/Dual Shot》
1《稲妻の斧/Lightning Axe》
2《ただの風/Just the Wind》
2《回答の強要/Press for Answers》
1《苦しめる声/Tormenting Voice》
1《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》
1《集中破り/Broken Concentration》
1《霊魂破/Geistblast》
1《癇しゃく/Fiery Temper》
1《潮からの蘇生/Rise from the Tides》

ドラフトやってみました。
プロツアー見ながら深夜の対戦でしたが初ドラフトで2-1できて満足です。
惜しむらくは間違えてF2を押してしまいブロックできずに無残に負けてしまったことでしょうか。
まあ、それを踏まえてもやっぱりドラフトとシールドは違うということが感じれたのでまたドラフトを楽しんでいこうと思います。
やってみて感じたのは青が安くて白が高いということでしょうか。
シールドでは白青スピリット至上主義者でしたがドラフトで白に切り込むにはOGWの時のように茨の道に近い気がしてきました。
とはいっても青を拾っているのでスピリットデッキにはなるんですけどね。
当分は青を拾いつつ他の色の強いところがピックできたらそっちに向かうということを続けてみようと思います。


http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/9620656.html
青緑
2-1
土地:17
11《島/Island》
6《森/Forest》

クリーチャー:14
1《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》
1《隠れるホムンクルス/Furtive Homunculus》
1《躁の書記官/Manic Scribe》
1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
1《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk》
1《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
1《招かれざる霊/Uninvited Geist》
1《裏道の急使/Byway Courier》
1《冷静な建築家/Stoic Builder》
1《逸脱した研究者/Aberrant Researcher》
1《縫い翼のスカーブ/Stitchwing Skaab》
1《孤独な狩人/Solitary Hunter》
1《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
1《ゲラルフの傑作/Geralf’s Masterpiece》

スペル:9
2《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《抗えない抑止/Compelling Deterrence》
1《かそけき翼/Ghostly Wings》
2《ただの風/Just the Wind》
1《継続する調査/Ongoing Investigation》
1《熟読/Pore Over the Pages》

プレリが始まったので早速やってみました。
合えての3色にしてみましたが一応回り、4-1できました。《壌土のドライアド/Loam Dryad》は多色にするなら必要なクリーチャーですね。
リアルプレリと同じく《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》というボムを引いたので白は確定として最初は白緑にしたのですが負けたので青を追加してグッドスタッフ的な感じにしたところ4連勝したという感じです。
リアルでもそうだったのですがこの環境って飛行が止まらないという感じがします。狼男や吸血鬼、人間の影に隠れてはいますがわたしはスピリットが結構やりおるのではないかと思っています。
地上は頑張ってにらみ合いをして上空からクロックを刻み、そこに《信条の香炉/True-Faith Censer》があれば尚良しという感じですね。

あと今回面白いことがおきました。
《もう一人の自分/Altered Ego》で相手の《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》のコピーになったのですが、1点のダメージを与えたところ相手の《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》の能力が発動→私にダメージ→こちらの《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》の能力が発動→相手にダメージ→相手の《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》→と無限ダメージが発生しお互いどこでやめるのかといったチキンレースが始まりました。
結果的には私の場のほうが有利だったので勝ちましたが相手は赤いので火力があると負けということもあるのでどこまでやろうかというスリルがとても面白かったです。

もう一つメモ。
こちらの色が白青緑で直接火力を警戒されないため残り2点を《爆発性の機器/Explosive Apparatus》で削りきった試合が3回もありました。《爆発性の機器/Explosive Apparatus》は不用意に場に出さないように注意したほうが良いです。

プレリ
白青緑
4-1
土地:17
6《平地/Plains》
5《島/Island》
4《森/Forest》
1《森林地の小川/Woodland Stream》
1《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

クリーチャー:17
1《壌土のドライアド/Loam Dryad》
1《躁の書記官/Manic Scribe》
1《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab》
1《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
1《針毛の狼/Quilled Wolf》
1《聖戦士の相棒/Cathar’s Companion》
1《不屈の聖戦士/Dauntless Cathar》
1《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor》
1《招かれざる霊/Uninvited Geist》
1《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1《鼓舞する隊長/Inspiring Captain》
1《近野の司祭/Nearheath Chaplain》
2《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
1《優雅な鷺、シガルダ/Sigarda, Heron’s Grace》
1《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》
1《もう一人の自分/Altered Ego》

スペル:6
1《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
1《未知との対決/Confront the Unknown》
1《刹那の器/Vessel of Ephemera》
1《抗えない抑止/Compelling Deterrence》
1《分かれ道/Fork in the Road》
1《狂気の一咬み/Rabid Bite》

他引いたレア
《罪を誘うもの/Sin Prodder》
《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
《内部着火/Burn from Within》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《タミヨウの日誌/Tamiyo’s Journal》

ラストになるかもしれないOGW、BFZドラフト

これでもかと言うくらい除去を詰め込んだデッキになったのは良いのですが、結局は1枚くらいしか引けなくて《石術師の焦点/Lithomancer’s Focus》と《戮力協心/Shoulder to Shoulder》で押し切って勝っていました。
こういう除去満載にしたときに限って引かないのはなんなんでしょうね。

http://sonotalaputamtg.wa-sanbon.com/9571764.html
白黒
2-1
土地:17
10《平地/Plains》
7《沼/Swamp》

クリーチャー:15
1《コーの刃振り/Kor Bladewhirl》
2《マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut》
1《オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric》
1《物静かな使用人/Serene Steward》
1《コーの空登り/Kor Sky Climber》
1《コジレックの叫び手/Kozilek’s Shrieker》
1《ニルカーナの暗殺者/Nirkana Assassin》
1《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
1《ドラーナの使者/Drana’s Emissary》
1《ズーラポートの鎖魔道士/Zulaport Chainmage》
2《岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire》
1《探検の猛禽/Expedition Raptor》
1《軍団を破壊するもの/Breaker of Armies》

スペル:8
1《石術師の焦点/Lithomancer’s Focus》
1《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
1《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1《戮力協心/Shoulder to Shoulder》
3《忘却の一撃/Oblivion Strike》
1《荒廃の一掴み/Grip of Desolation》

《ウギンの目/Eye of Ugin》禁止ですか。
そこまでトロンと対戦したことないですがあまり起動された記憶がないので致命的な感じではないでしょうね。どちらかというとトロンにエルドラージが入り込んでくるのではないでしょうか。

それよりも《弱者の剣/Sword of the Meek》解禁に目が行って《祖先の幻視/Ancestral Vision》が解禁されたことに触れられていないのが気になります。
ちょっと時間はかかりますが3ドローはかなり危ないと思うのですよ。
青系のコントロールやクロックパーミッションが使えば4ターン耐えるくらいはできるでしょうし、ちょっと耐えた後に3枚カード引かれて更に《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》とかでアドを稼がれるとか凄い嫌です。
さらにソプターコンボにも《祖先の幻視/Ancestral Vision》が搭載されることが想定できるのでなおさら嫌ですね。

ベルチャーでどこまで戦えるかは分かりませんがまだエルドラージがいたほうがやりやすい気がしましたが新しい環境にはなりそうなのでそれはそれで楽しみです。
またデッキの調整が楽しくなりそうだ。
最初のパックから《アーリン・コード/Arlinn Kord》が出てきて赤緑行こうとおもったら赤がクリーチャー4枚しかなくて断念。
というか黒もクリーチャーが4枚とどうやっても白青緑でデッキを組まないといけないことになったのが非常に残念でした。
あと緑も両面カードの狼男が1枚ということで悩んだ挙句《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》とうボムと《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft》も引いたことなので白青の飛行多目デッキで全部のマッチを通してみました。

今回のプレリですが周りを見渡してみると一番多いのが赤緑狼男、ついで赤黒、白赤、青黒という感じでやっぱり狼男関連が強いということでみんなそうなったのでしょう。
実際に対戦してみると序盤1,2ターン目に出てくる狼男と7、8ターン目に出てくる大きいところの狼男がホント強い。スペルがちょうど唱えられない場合があるターンだとすぐに裏返るところはちょっと卑怯だと思うくらいです。
隣を見ても赤緑対決で不毛な睨み合いをしていました。
結局青白なんてデッキを作っている人は他に見なかったのでニッチなデッキになっています。
ただ、このデッキで2-0-1した理由は《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》を引いたというのもありますが赤緑は飛行をどうすることもできないので今後もこれは覚えておきたいところです。

とりあえず今回のデッキは以下の通り。
土地:17
9《平地/Plains》
7《島/Island》
1《ねじれ地帯/Warped Landscape》

クリーチャー;14
1《倒し霊/Topplegeist》
1《悪魔の棲家の狐/Devilthorn Fox》
1《海墓のスカーブ/Seagraf Skaab》
1《物騒な群衆/Unruly Mob》
1《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
1《戦闘的な審問官/Militant Inquisitor》
1《偏執的な教区刃/Paranoid Parish-Blade》
1《溺墓の探検者/Drownyard Explorers》
1《沈黙の観察者/Silent Observer》
1《逸脱した研究者/Aberrant Researcher》
1《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》
1《薬剤師の霊/Apothecary Geist》
1《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
1《ドラグスコルの騎兵/Drogskol Cavalry》

スペル:9
1《刺し込む光/Puncturing Light》
1《抗えない抑止/Compelling Deterrence》
1《石の宣告/Declaration in Stone》
1《邪悪の暴露/Expose Evil》
1《信条の香炉/True-Faith Censer》
1《存在の否定/Deny Existence》
1《天使の粛清/Angelic Purge》
1《聖トラフトの祈祷/Invocation of Saint Traft》
1《熟読/Pore Over the Pages》

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