《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》2枚バージョンとすべく一人回し継続中。
1枚は《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》を入れていますが地味に良さそう。以前サイドボードに挿して使っていましたがなかなか良さそうな気がしています。

一人回しを何度かやっていると初手の7枚から1~3ターン目までにどのように動けるのかを考えることができるのでそこがコンボデッキには良いところだと思います。
初手に土地が1枚あるからいけるとか、ランドサーチが1枚なのでマリガンとか、3ターン目で手札使い切りつつ2回ずつスペルが唱えられるとか3ターン目でベルチャー起動が見えるとかいうことを時間をそこまで掛けずに考えることができますがこれって結構重要なことだと思っています。
このデッキは7ターン目くらいまでが賞味期限なのでそれ以降はほとんど勝てません。ということは序盤にどこまでベルチャー起動までの場を作ることができるのかということに集中していますし、それも楽しみの一つです。

お仕事でなかなか対人戦ができないのでできるまでは一人回し用に初手のマリガン選択についてメモしておこう。


少し調整。土地を7枚に戻しています。
一人回ししている時より対戦している時に感じることが一番ありますが、ベルチャー起動1回で勝つ必要があるときに土地がライブラリに残っていることが多く、例え《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》と山が残っていたとしてもすぐにめくれて勝てないことが何度かありました。
特に8枚にしているときはそれが顕著に感じるのでここは7枚に戻した方が良いという考えです。これまでも7枚でやっていたので違和感はありません。
といいつつ今回は《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》を2枚ではなく、1枚を山にしました。
理由は赤いカードを増やしたため、《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》や《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CNS)》でも赤マナを持ってこれるように山にしています。
山にした保険として1ターン目に緑マナが出ないことを考慮して《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》を3枚に増やしましたが一人回し15回くらいではそういう初手にはならなかったのでもう少し試行回数を増やして確認したいです。
もし《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》が2枚でよくなれば《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》か《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》のどちらかを4枚にできるor他のカードを入れることができるのでそれはそれで良いと思います。
しかし、土地7枚で良いと思えるのもこのデッキの面白いところです。

5《森/Forest(INV)》
1《山/Mountain(M12)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》

4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
3《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

サイドボード※未定
3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
2《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
2《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
1《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》
1《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《濃霧/Fog(M12)》
1《塩まき/Sowing Salt(UDS)》
1《石の雨/Stone Rain(ICE)》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1《若き紅蓮術士/Young Pyromancer(M14)》

サイドボードが難しいです。

正直今はそんなに強いデッキではないので考慮するのもおこがましいですがやっぱりデッキを組むとなると気にしてしまいます。
昨日も書きましたが今時点ではメインも調整中なのでサイドボードをどうしようかというのも難しいです。
とりあえずは《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》と《呪文滑り/Spellskite(NPH)》をいれることは確定していますが、あとは1枚ずつとか入れて試したいです以前は神聖の力戦を入れていたりとかしましたがいろいろとメインボードをいじっているのですごい難しいです。
メインボードも決めつつじゃあ、どのデッキには負けないぞというつもりでサイドボードは組みたいし、それであまった部分に1枚差しの対策をいれていくというのが私のサイドボード論です。
というかこういうデッキだとそもそもサイドボードしなくても勝つくらいのデッキに仕上げたいといつも思っているのでそれを否定するのが自分の中では難しいのとサイド後は対戦相手がいないと調整も何もない(対策カードを使ったり引けなかったりを一人回ししても意味がない)という根本的に悲しい部分があるのが嫌です。

今週平日にお休みがもらえそうなので晴れる屋の平日11時からのトーナメント行ってこようかと思っています。
行けたら今検討している以下のリストで実戦での動きを確認したいです。

5《森/Forest(INV)》
1《山/Mountain(M12)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
2《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》の
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》

4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
3《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

まだメインボードの動かし方も微妙ですが、実戦するならサイドボードもどうしたらよいか考えないといけないですが、これが難しい。
サイドボードはメインボードを邪魔しないけど有効なカードを選択したいです。というか一人回しをしていることが多いのでサイドボードがノイズとなってしまうのです。
この辺はレガシーベルチャーを参考にできそうなのでその辺の記事とかあるかもしれないので探してみようと思います。


スタンダード神決定戦見てますがスタンダードも面白いデッキが増えたみたいですね。
復帰するかどうかはわかりませんが面白いカードの使われ方があるかもしれませんのでちょくちょく確認しようと思います。

これまで対戦したデッキの感想等をメモ

■赤緑トロン
3ターン目《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》は強いですよね。
5ターン目くらいに出されても辛いですが、カーンの使い方に慣れていない方だともしかすると能力の使い先を間違える可能性があるので出された後の2ターンくらいは続けますがあまり意味がないことが多いです。
ただし、ブン回りしなければベルチャー側も《血染めの月/Blood Moon(CHR)》をメインからとっているのでこちらとしても5~6ターン目にベルチャーを起動できるくらいの猶予があるのでそこまで不利ではないと思っています。
あとは地味にアーティファクトが墓地に落ちるのでタルモゴイフのサイズアップに期待できるのはうれしい。
サイドボード後は《呪文滑り/Spellskite(NPH)》が入ってくるのですが、何を抜くのか今度対戦したときに聞いてみたいです。

青トロンとか青白トロンともいつか対戦してみたいです。


■グリクシス双子
個人的にはハンデスと《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》がある分、青赤双子よりもやりにくい相手です。
《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》でベルチャーと東屋を除去とかもう負けを確信する状況ですよ。しかも《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》でおかわりできるという鬼畜っぷりです。
負けるときは《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》や《終止/Terminate(ARB)》で場をまっさらにされた後に双子コンボを決められて負けるという負け方しかやったことがないです。
タシグルも出されますが正直なところタシグルはどうでも良いと思っています。これですぐに負けるということは少ないですしね。
ただこういうデッキは使い方が難しいと思いますのでモダンに慣れていなかったり、ちょっと使ってみました系の方と当たると凄い安心して対戦できるという側面も持っているデッキなのでそれはそれで面白いデッキです。

このマッチアップでは私はサイドボード後に月を抜きます。
相手も月を張られることがわかっているので基本地形を先に持ってくることやそのために赤2マナが出ないことも多くなるので双子コンボが大分遅くなるためです。何度か月を張ったために赤マナがそろって負けるということがメインであったので友情コンボだけはしたくないという心情です。

これまで対戦したデッキの感想等をメモ

■マーフォーク
どのデッキもそうだと思いますが1ターン目にバイアルを置かれるとマーフォーク側の展開に追いつけなくなりそのまま圧倒されて負けてしまいます。
それ以外は《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》がキツイです。
基本的にマナを出すのが大変なデッキなのであれがいるだけでこちらの展開が遅くなり2ターンくらい間に合わないことになるので見たらすぐ焼くようにしないとベルチャーを置けなくなってしまいます。
その代わりメインボードでは《波使い/Master of Waves(THS)》が入っているため、相手がヌルキープで少し展開が遅いとベルチャーが間に合います。
サイドボードは《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》をちゃんと打てるかどうかとお守りの《濃霧/Fog(M12)》が引けるかですね。あとは相手から《呪文滑り/Spellskite(NPH)》や《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》が飛んでこないことを祈ることも忘れない。


■感染
対戦後に色々教えてもらいましたが、基本的には感染クリーチャーの攻撃を1度でも通すと負けるということ。
実際に対戦してわかりましたが稲妻が入っていないと9:1くらいで不利です。
あと、教えてもらったことのひとつとして《血染めの月/Blood Moon(CHR)》をどれだけ早いターンに置けるかということもあります。
基本土地の島は基本的にはデッキに入れないということですので月をはると《荒廃の工作員/Blighted Agent(NPH)》は出てこないし、ピアスなどのちょっとした妨害も飛んでこないということ、あとマリガン基準がシビアなので《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》に頼ったハンドをキープせざるを得ないこともそれなりにあるので月だけは無理と言っていました。
この対戦だけはサイド後に月を減らすことはタブーです。
また、感染戦は相手もファイレクシアマナ関連やフェッチ+ショックランドでライフを減らすスピードが速いのでベルチャーの一撃よりは《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》や《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》で殴り勝つような動きを意識して隙があればベルチャーを使うように動くことが大切ということがわかりました。

昨日酔っ払っているときに《マグマの噴出/Magma Burst(PLS)》がありなのでは?と考え、今日試しに《彩色の星/Chromatic Star(10E)》と入れ替えて一人回ししてみましたが以外と良いです。
《彩色の星/Chromatic Star(10E)》も実質2マナで運用していたことが殆どだったのでマナ域としては同じ考えだし、インスタントタイミングで次のドローを操作するというのは特に不要ドローが多いこのデッキでは良い動きができます。また、2点ですが序盤で相手のクリーチャーを除去できる可能性があり、今回書いたマーフォークや感染、あとはエルフやカンパニーに対してはいきなり押し負けるリスクが減るのも良いと思いました。
ただし、稲妻もあるので序盤から赤マナの要求が必要となるためこれまでよりも山のサーチを早めにすることになり、ランドサーチ関連とクリーチャーのキャスト、さらにその中での優先度が難しくなることや1ターンに2回スペルをキャスト出来なくなる可能性が上がるのが問題です。
この辺は何度も回してみて最適なプレイングを見つける他ありませんね。



対人戦やってきました。
凄い反省点もあるし、一人回しでは無い盤面での対応があるのでやっぱりマジックはどんな一人回しデッキでも対人戦あっての楽しさに変えるものはありません。

今日は結局2-4と不甲斐ない結果でしたが、対戦後にお相手の方のデッキの弱点や対応策、新たなアイディアを話していただいてとても身になった日でした。

細かいところは後ほどメモするとして今のところ《彩色の星/Chromatic Star(10E)》が一番弱かったと感じました。
まあ、ドローがあまりに弱かったということもありましたが、解決策を欲して1ドローしたときに《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》や《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》を連続で引いたときのがっかりというか抑えきれない怒りがもしかすると相手の方に伝わって不快な思いをさせてしまったかもしれません。
一人回ししていたときも《彩色の星/Chromatic Star(10E)》+《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》の8枚体制だったときは良かったのですが、今回はお気に入りといった稲妻4、野性の朗詠者2の型だったので、結果的にものすごく弱かったです。
稲妻と朗詠者はすごい活躍したので《彩色の星/Chromatic Star(10E)》4枚を他のカードに変えたもので試したいと思います。
今のところ他の対戦を見ていたときに《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》を見てこれは凄いと思いましたのでドローではなく占術という手があるのではと思っています。
明日も対戦に行きたいと思っていますがこの調整は今酔っ払っている私には難しいです。
マジックオリジン発売されましたね。
神話天使が光ったのでいつか値が上がることを期待しています。
今のところオリジンのカードは採用する予定はありませんが、環境次第で調整したいと思っています。


今のリストを自分なりに考察③ スペル編
スペル 28枚
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
⇒緑ベルチャーの必須スペルです。《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》は《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》の流行が地味に痛いのですがそれでも必要ですし《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》とのタッグは最強です。
マジックオリジンで「魔巧」というキーワードがありますが緑の1マナで基本地形サーチ&手札に入れるで、「魔巧」だと場に出せるとかいうスペルに期待したのですがそんなことはなくて残念です。個人的には良いデザインだと思うんですけどね。ストームにも採用できそうですし。

4《彩色の星/Chromatic Star(10E)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
⇒これまでいろいろと調整していってたどり着いた8枚です。が、枚数の調整や今後の変更、サイドボードとの入れ替え対象カードであることには違いないので活躍させて自分の中での評価をもっと上げたい。
しかし、《彩色の星/Chromatic Star(10E)》って今高いですね。モダン人気があるのでタイミングを誤るとアンコモンだろうがコモンだろうがすごいことになっていくのでやっぱり欲しいと思ったときが買い時なんですよね。
稲妻はモダンの必要悪と言われていますが禁止にしても良いかもしれないくらい強いカードです。ついに私も軍門に下ってしまいました。

1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
⇒皆勤賞&必須のカード。完全にお守りのために入れていますが結構引きますしこれのおかげで勝ったことも何度もあるすばらしいカードですが、2枚3枚にしたいとは思わないというのもこのカードの魅力かもしれません。

3《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
⇒《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》を4枚入れていたので他の使い道を探していたときに採用したカード。3枚だったり4枚だったりするけど効く相手にはめちゃくちゃ効くし、1ターン目の月は相手のフェッチも潰せるのですばらしい。
安いときに4枚そろえましたが今こんなに高くなるとは思ってもみませんでした。このデッキが無駄に高い理由その2です。

4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
⇒デッキのメインカード。というかこのカードのためのデッキ。マジックのカードの中で《石の雨/Stone Rain(ICE)》の次に好きなカードです。
モダン始めたときには《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》や《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》も禁止になっていたので赤いベルチャーは使用したことないですがそのおかげで今のオリジナルデッキができたと思っているので個人的には禁止になっていて少しうれしい。あとは結果を残して1枚3000円くらいまでに値段があがるような評価を得たい。
レガシーのベルチャーも触ってみたいなぁ。


私は技術職ですが、飲みの仕事もたくさんあります。
今日も就業時間後、お酒を飲む仕事をしてきましたがそういう人って結構いるんですかね?
流石に飲みのお金を支払うことはありませんがそれに出席しているからといって他の人よりも給料が多いのかと言うとそんなことは無いはずです。急に連絡が来て今日接待があるから来いという命令で動いている使い勝手の良い社畜なのかもしれませんね。



それはそうと今のリストを自分なりに考察② クリーチャー編
クリーチャー 24枚
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
⇒なんだかんだで4枚採用されているクリーチャーでありほぼ必須パーツだと思っていますが、個人的に順位をつけるとすると1位は大長、2位はエルフ、3位は同率で長老とガイドです。
今のデッキ構成だと親和と同じく(親和使ったことないですがそう思っています)開始1~2ターンのスタートダッシュが勝利に影響していますのでそれぞれ必須ですがこんな感じでしょうか。
3位の2枚は皆勤賞ではないですがやっぱり入れたほうが回りやすいので入れていますが、抜いた実績もあるので今後他のカードに変えることはあります。

2《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》
⇒最近のお気に入り。初手で緑マナがない場合でも対応できる安心感と《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》数枚とセットのときの爆発力はすばらしい。地味に5色のマナに変換できるため《彩色の星/Chromatic Star(10E)》と合わせて今後のサイドボードの広がりにも期待できる「かも」しれない。

3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
⇒このデッキが無駄に高い理由その1。
ちょっとノイズに近いですがやっぱり対処されないとものすごい強いし、避雷針にもなるしでなんだかんだで活躍するカードです。よし、デッキ名はタルモベルチャーにしよう!!

3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
⇒ランドサーチ呪文かタルモゴイフか稲妻を拾う素敵なカード。
4枚は試していませんが4枚にするならタルモゴイフを抜くしかない・・・


お酒を飲みに外に出ると帰りが日をまたぐのはなぜなのでしょうか・・・

今のリストから自分の考えをつらつらと書いてみて後で見直したときに改善点が見つかるかもしれないので書いてみます。

今のリストを自分なりに考察① 土地編
土地 8枚
5《森/Forest(INV)》
1《山/Mountain(M12)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

土地は7枚で行けるとは思っていますが、今のリストはメイン稲妻のための赤マナ確保を土地で対応しているという感じです。
以前のリストでは《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》や《遥か見/Farseek(M13)》を採用していましたが稲妻は入れていなかったので月のためだけに入れるにしては遅すぎるので基本地形にして2~3回目くらいのランドサーチで山を持ってくることにしています。
あとはベルチャー起動時に2倍になる確率が上がるということもありますので場に出ている土地が少ない場合にベルチャー起動しても勝てる可能性があがるのすばらしいです。
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》は基本的に終盤または3~4枚目の《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》を引いた場合にのみサーチし、それ以外はベルチャー起動時のおまもりです。
月を貼ることが多いので場に出たときは基本的に劣化山となります。あと本当に苦しいときに《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》をエンチャントすることもありますがこれも月を張ると《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》が墓地に落ちて死亡するので基本的にはライブラリにいて欲しいカードです。
どうでも良いですが私のデッキに入っている森5枚は全て種類を変えています。
今はアンビジド、アングルード、ドイツ語エラー森、EURO2、ゼンティカーですが、いつかグルランやサマーも入れたいと夢は見ています。
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》ももちろん新旧のエキスパンションです。

禁止改定はやっぱり何もありませんでしたね。
と言ってもそんなに気にしていたかというとそうでもないのですが、さすがに《炎の儀式/Rite of Flame(CSP)》や《煮えたぎる歌/Seething Song(MRD)》が帰ってきたら赤いベルチャーになっていると思います。
禁止リストを見ていてふと気になったのですがアーティファクト・土地で1種類だけ(白か緑を)解禁するのは新しいデッキが生まれそうでそれはそれで面白そうな気がします。
青と赤は絶対ダメですけどね。

今のリストです。
5《森/Forest(INV)》
1《山/Mountain(M12)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
2《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》の
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》

4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
4《彩色の星/Chromatic Star(10E)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
3《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

一人回ししていると《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》の便利さに虜になってしまいます。
このカードが入っているだけで初手or1マリガンでスタートできる可能性が高いです。
しかも晴れる屋で検索すると英語版50円、日本語版も100円とお求め安い金額なので今度4枚買います。
さて、昨日も書いたとおり中盤以降はいらないので2枚にしてトップで引きたい《稲妻/Lightning Bolt(M10)》を4枚に変更していることや山もサイドではなくメインで1枚入れているので完全に緑タッチ月から緑タッチ赤と言っても良いくらいに赤色が濃くなっています。
ハイブリッド含めると赤色は13枚もありますしね。

《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》を入れて何回か回してみましたがこれはこれで良い選択でした。
元々赤マナしか出せない状態を改善するためにマナフィルターを考えていたのですがこのカードだと1~2ターン目に本当に赤1マナしか出ない状態からでもランドサーチを打てることができるので序盤に引けているととても良い。
後、サクリファイスであるため、《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》との相性も抜群です。
初手が以下の状態でも問題無く進めることができるのがすばらしかったです。
《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
ほか

《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》から赤1マナ
《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》キャストからサクリファイスで緑マナ
《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》で森サーチ、セット
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》で森サーチ、セット
《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》をキャスト
といった胡散臭いことができます。
《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》は陰鬱達成しているときに数枚手札にあると1ターンで土地が5枚くらいになる可能性があるのでこのデッキの必須スペルだと思っています。

《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》は初手の安心感を求めるのであれば3枚くらいは入れても良いかもしれませんが4ターン目以降はあまりうれしくないということもあります。
今気に入っている《彩色の星/Chromatic Star(10E)》、《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》型に加えるとするとこの2種類のマナフィルターと入れ替えかつお守りとして1枚か2枚かな。
でもそれなら入れない方が良いとも思うしうーん・・・
とりあえず《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》は持っていないので安ければ買って対人戦で試してみよう。

すごい天気が良いですね。
こんな日は布団を干して洗濯してお酒を飲むのが一番です。
オリジンのボックス予約とかしちゃったのでお金の心配をして今日のプレリはスルーしちゃいました。

ベルチャーの調整ですが赤マナ問題をどうするのかについて一人回しで検証しています。
今のところ一番手ごたえがあるのが一時的なマナフィルター型の《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》、《彩色の星/Chromatic Star(10E)》を入れた型です。
一人回しということもありますが1枚ドローできるのがすごく強く感じます。
以前トロンと対戦したときにフィルターしつつドローをしているのを見て凄い良い動きだなぁと感じていたのですが自分でやってみるとやっぱり気持ちの良い感じです。
通常は1マナのランドサーチ引くことを期待して緑マナ指定ですが、ベルチャー起動ターンは赤指定で《稲妻/Lightning Bolt(M10)》を引くことに賭けるといった動きができるのはとても魅力的です。
しかもタルモゴイフのサイズアップが期待できますしね。

欠点は1マナセットの1マナ起動で2マナ必要ということが基本的に動くマナが少ないこのデッキには重く感じ、実際にランドサーチが無いと大切な初動がベルチャー的には何もしないとになることがありますが、やはりいつ引いても1ドローでチャンスが生まれる可能性があるというのはすばらしい動きだと思います。
しかし、トロンでこれを考えた人は発想がすごいと思います。
他の欠点は対人戦をやることやサイドボードの考慮、あとは同じパッケージを採用しているトロンの記事を読むことでわかってくるとおもいますので引き続き調整していこうと思います。

あとマナフィルターとしては《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》というクリーチャーがいますのでこのクリーチャーを採用した型も考えています。

とりあえずは今気に入っている型
5《森/Forest(INV)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》

4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
3《彩色の宝球/Chromatic Sphere(MRD)》
4《彩色の星/Chromatic Star(10E)》
3《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
3《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

人生初のプレリリース参加してきました。
ニッサを選んでニッサフォイルに期待しましたが引いたのは「進化の飛躍」
うーんなんとも言えませんが今後化ける可能性は秘めているので良しとしたいです。
あと今後の反省点として、1回戦目勝ったのですがお相手の方がスリップ記入後、席を立ち、少し考えたあとにドロップすると言い、スリップにドロップの記しを入れたのですが、それが間違えて私のところにドロップを記入していました。
そのため次の試合で私の名前がなく問い合わせたところ間違えていたことが判明し、結局ドロップ扱いとなってしまいました。
私がサインした後に記入されたとはいえ改めて見直すことが必要だということを今後の反省点としていきます。
結局リミテッドは勝率100%です!(しかも2-0)


記録として今回引いたレアとデッキをメモ
ヴリンの神童、ジェイス/束縛なきテレパス、ジェイス
飛行機械の諜報網
意思を砕く者
コイロスの洞窟
ヤヴィマヤの沿岸
ラノワールの荒原

見事なまでに緑色のレアを引かず土地3という悲しい結果にデッキ構築最初でちょっと荒んでました。
で、組んだデッキは以下の通り。
一度もサイドボードの入れ替えしていません。

土地16
5森
4島
3沼
1ラノワールの荒原
1ヤヴィマヤの沿岸
1進化する未開地
1ならず者の道

クリーチャー16
1苛性イモムシ
1ドゥイネンの精鋭
1ヴリンの神童、ジェイス/束縛なきテレパス、ジェイス
1臨海の護衛
1異臭のインプ
1屑肌のドレイク
1肉袋の匪賊
1跳ねる混生体
1ソンバーワルドの頭目
1ラノワールの共感者
2ファリカの信奉者
1塔の霊
1分離主義者の虚空魔道士
1ロウクスのやっかいもの
1護輪のフクロウ

■その他スペル8
1進化の飛躍
1否認
1魂裂き
1骨読み
1工匠の天啓
1不浄な飢え
1野性の本能
1隕石

緑青タッチ黒というデッキでしたが思いのほか事故を起こさず回りました。
しかもレア土地に大分助けられていましたのでそこは良かった。
普段は土地7~8枚で1マナスペルが大量に入っているデッキを回しているので序盤の1ターン中に2回スペルをとなえないことやいろんなクリーチャーが出て場が膠着したりまさかのコンバットトリックがあったりとかなり新鮮で楽しかったです。
たまにはこういうマジックも良いですね。







明日はプレリですね。
未だかつて1度も行ったこと無いですが基本セット最終なので参加してみようと思います。

一人回しをしている際に何度か遭遇したのですが、最序盤で赤マナしかでないことがあります。
山と《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》のみがある場合です。
そしてそういう時は緑マナが1マナでもあれば続けられるというときなので安直ですがアーティファクトで対応できないかなと思っています。
一時的な色マナにするか土地をサーチするか、はたまた印鑑のように恒久的なフィルターにするのかそれぞれ長所、短所があるのでこれも調整のひとつに加えて行こう。
そうするとマナクリーチャーの枚数も検討材料のひとつになる。
いやはや終わりはまだまだ見えませんがそれも含めて調整って楽しいですね。


対人戦で調整したいけど仕事が・・・
一人回ししているとメインで山が必要になる手札に結構なります。
《血染めの月/Blood Moon(CHR)》を1枚山に替えて調整してみていますが良い気もしているので他のカードとも入れ替えながら何十回か一人回ししてしっくりする形を見つけよう。
メインで山が増えたらサイドボードも1枚新しいものを取れるしね。

今週はモダンの大会もないだろうしオリジンのカードも見直して次の環境に向けた調整を考えるかな。


新しいデッキのサイドボード案を考えて見ました。

3《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
2《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》
2《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1《山/Mountain(M12)》
1《濃霧/Fog(M12)》
1《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》

サイドボードの常として山を1枚入れています。
しかも大体サイドボードするときに入れています。
何故かというと見ての通りサイドボードに赤いカードが多いために基本地形サーチ時に3枚目くらいから山をサーチすることが多いためです。
でもそれがサイドボードを圧迫していることはなんとなく理解していますがメインの60枚に山を入れるかというとなかなかできないのです。
61枚にする最終手段がありますができれば7枚の緑マナが初手にほしいいところで山だけだった場合のお前じゃない感は半端ないです。
スペルのひとつとして山を入れているのですがやっぱり土地という安心感があるのでたよってしまうんですよね。
あと《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》を3枚にしてみました。
いつもいつも引かずに苦渋をのまされていたので3枚なら引くだろうという気持ちです。
明日は晴れる屋行けたらいきたいですね。

対戦した反省も踏まえて少し調整してみました。

5《森/Forest(INV)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
1《雲打ち/Cloudthresher》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
3《稲妻/Lightning Bolt(M10)》

in
3《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
⇒《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》との入れ替え
 稲妻の赤マナ確保要因+一応パワーが2あるので採用。他に良いマナクリ見つけたら差し替えます。

3《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
⇒自分からインスタントを落としてタルモを強くしたい&除去&最後の削り用として採用してみる。どうなるのかは試してみたい。

1《雲打ち/Cloudthresher》
⇒意外とリンリンでてくるしサイズの大きいクリーチャーなので採用してみたい。

out
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
⇒前述の通り赤マナ確保&タルモのほうが使いたいので

3《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
⇒呪禁は強いし、パワータフネスも大きくなるのは良いけど剣もしくはトランプルが付かないともっさりしすぎて良くない。

1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
⇒1枚しかいれていないのに必ず引くカード。雲打ちと入れ替えてみただけ。

個人的には《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CNS)》も少し気になっています。
たまに《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》とのコンボですごい土地がでますが、タフネス1のクリーチャーが平然と殴ってくるので相打ちしたいと思うことが何回もありました。
そうは言ってもしかたないのでこの型で試したいです。


実際に対戦してみました。
結果として今回の修正は改悪という感じがします。
とりあえず針は絶対にいらないということ、やっぱりメインから月パッケージが欲しい。

また前回のところから修正を始めようと思います。
5《森/Forest(INV)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
1《遥か見/Farseek(RAV)》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

サイドボード迷い中
とりあえず月パッケージを残しておいてみようと思います。

4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
2《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》
2《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
1《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》
1《濃霧/Fog(M12)》
1《呪文滑り/Spellskite(NPH)》


1 2 3 4 5 6 7 8

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索