連荘呑みがまだ続いています。
そろそろ休刊日作らないと体が持たなくなってくる。

久しぶりにデッキ調整
6《森/Forest(INV)》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
3《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》

4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

3《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《踏み荒らし/Overrun(M12)》

変更点は《血染めの月/Blood Moon(CHR)》パッケージを抜いてみたこと。
その代わり《真髄の針/Pithing Needle(M10)》をメインで3枚、除去として《焙り焼き/Roast(DTK)》を2枚、ロマン枠として《踏み荒らし/Overrun(M12)》を採用してみました。
クリーチャーも《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》、《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》を新しく追加して愚直に殴ることだけを意識しています。
明日は晴れる屋モダンがないのでどこか探さないといけない。



連荘で夜中までお酒を飲みに出ていたので久しぶりにオリジンのカードを確認してみましたが、心に響くカードもいくつかありました。

・森林の怒声吠え
1枚は入れてみたい。ほぼ《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》を持ってくるだけになりそうですが、シルバーバレット的になにか他のクリーチャーを持ってくることも夢が見れそうです。でも1枚ですが・・・

・Outland Colossus
これも1枚だけ入れて12/12で殴ってみたい!!
5マナだし許容範囲内です。

残念だったのは「精霊信者の覚醒」というカード。
土地を場に出すカードの新星かとおもったけどベルチャーだとぜんぜん使えない。
2マナで基本森サーチ&アンタップで場に出るとか、1マナ+2ライフで基本森サーチ&タップで場に出るとかいうのを出してほしいです。
気が付いたたら7月になっていました。
今年も折り返しなので楽しくマジックやっていきたいです。

モダンの緑信心デッキをみていると《血染めの月/Blood Moon(CHR)》をとっていないことに気付かされます。
一度戦った際になぜ月を取っていないのかきいてみたいです。
やはり《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》を使う関係で自分の首を絞めてしまうことを考慮しているのでしょうか。
改めて考えてみると月をとらなかった場合、《血染めの月/Blood Moon(CHR)》4枚、《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》4の8枚もスペースを作ることができますのでこれはこれですごいことだと思います。
思考停止で月を入れていましたが実はサイドボード後に抜いていることが多々あります(警戒されていて序盤は基本地形をもってこられるため)。
確かに月は序盤に設置できれば完封できる可能性を秘めた必殺技でもありますが、中盤以降にトップデッキ対決となった場合やそもそも効かない相手だとただのお荷物となってしまうという諸刃の剣となっています。
メインではなくサイドボードで月を選択するという手もありますので一度月をメインから抜くという選択肢をとってみることも考えてみたいです。合わせて《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》の存在意義と月との共存を踏まえて調整してみます。

他プレイヤーの方の日記を読んでいると新しいマリガンルールが考案されているようです。

「マリガンを行ったプレイヤーは、ハンドをキープした後、ゲーム開始前に占術1を行っても良い」

これはベルチャーデッキにはとてもうれしい改変です。
なんせダブルマリガンまでは当然のごとく行うデッキですし、それでも勝つことが多いデッキなのでさらに占術までできるなんてとてもすばらしい。
ダブルマリガン後のファーストドローが緑大長だったときのキレ具合は半端ないですからね。

まだテスト的な導入らしいので実際に導入されるとしたらオリジンの次くらいでしょうか。
イニストラードから復帰してからルール改定が何度かありましたが、レジェンドルールを一つ前に戻す(更に昔にあった一度場に出たら他の誰もプレイできないというルールではなく、対消滅する方)というルールとこのマリガンしたら最初の1回目に占術1というルールの追加に期待しています。
下の環境になればなるほど恩恵があるといえばそうなんですけどね。

そんな一日

2015年6月29日 TCG全般
調整といいつつよっぱらいです。
こういうときはぶっぱの買い物につきますね。
誕生日ということもあるのでモダマス2015のパックをかってみます。

久しぶりに土日とも呑んだくれてしまい晴れる屋モダン杯に行けなかった。
コンボデッキとはいえ対人戦をやっていないとカードの選択も必要なプレイングもわからないのでもったいないことをしてしまった。

今使っている緑ベルチャーは良く緑信心デッキと間違えられることがあり、メインボード戦で《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》、《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》、《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》を見せているとサイドボード後はベルチャーで勝つことが多いです。
ということは緑信心デッキの良いところを取り入れることでより良いデッキになるのでは?ということで緑信心に入っていてベルチャーに入っていないものを挙げていこう。
※晴れる屋のデッキ検索で確認

■入っていない主なカード
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
《雲打ち/Cloudthresher》
《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
《原初の命令/Primal Command》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

デッキとしては有効なクリーチャーを《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》で持ってくるという動きができるのが緑信心の良いところだと思っていますが、ベルチャーに《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》はスペースが無いんですよね・・・
というか《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx(THS)》が一番の問題ですね。1枚入れて《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》でサーチ?いや違うな。
でもクリーチャーは参考にできそう。

《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
⇒さすがに土地がトップにあることはほぼ無いし、能力がぜんぜん活かしきれないので見送り。

《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
⇒《踏み荒らし/Overrun(M12)》を入れようか考えているくらいなのでワンチャンある。ただし土地は7枚なのでマナクリか《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》が必要。

《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
⇒判断が難しい。緑信心も1or2枚しか取っていないみたいなので追加の契約みたいなものでしょうか。

《原始のタイタン/Primeval Titan》
⇒単体でも強いけど持ってくる土地が無いので能力が活かしきれていないのでこれじゃない感がある。

《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
⇒自分もスペルを多用するけどこれ出すころには打たなくても良いことが多そうなので1枚ならありか。

《雲打ち/Cloudthresher》
⇒そういえばこんな便利なクリーチャーいましたね。緑マナに苦労はしないので1枚採用したい。

《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
⇒双子対策になるクリーチャー。こっちも《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CNS)》と《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》でダメージを食らうけど3マナ3/4というサイズと多い双子に刺さりそうなところが良さそう。ただし《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》が無いので3枚くらい入れないといけないところをどう評価するか。

やっぱり土地に関係するクリーチャーはベルチャーでは採用できないみたいですが、忘れていたクリーチャーも知ることができたので良い収穫です。
実際に使ってみる場合は持っていないので買わなければいけないというのも問題点のひとつですが・・・

マジック・オリジンのスポイラーがどんどん公表されていますね。
モダン環境の初期ではエルフとゴブリンが増えると思うので小型クリーチャー対策としての全体除去を考慮する必要がでてきました。
今はサイドボードで《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》をとっているのですがメインはクリーチャー少な目除去大目でサイドボードでクリーチャー増やすとかに切り替えたほうがよいのかな。
あと迷っているのは《血染めの月/Blood Moon(CHR)》の存在。
最近のエルフって基本地形の森が大分少ない気がしていますが大丈夫なんでしょうか。まだエルフと対戦したことが無いので良くわかりませんが、1or2ターン目に月を置いて《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》とかしたら勝てそう?とか思ってしまいます。
次の環境も黒緑タッチ白とかそういう感じになると思っているので月はまだまだいけると思っています。(ゴブリンが相手だと全抜きですが)

次の環境までもうちょっとあるのでそれまでは今の型で楽しみたいと思います。

書きかけで更新していたので改めて。

今のところ検討している部分は以下の通り
①土地の配分の問題点
・《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》がいるので森が必要
・《血染めの月/Blood Moon(CHR)》を張ると《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》が山になるので弱くなる
⇒メインは森6、《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》1でサイドボードに山1を入れて《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》or森との入れ替えかな。
1ターン目《血染めの月/Blood Moon(CHR)》の確立が下がるのが一番の問題点。
ここは妨害or攻撃どちらを取るか使用者によると思っている。
赤でなく他の色をタッチするならショックランド2枚ですね。

②《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》の増加に伴う《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》の弱体化
殴ることも意識しているので《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》と《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》と《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》の枚数を調整して《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》を4枚入れるということを考えています。
そうなると更に赤いスペルが使用できなくなってくるのでサイドボードも合わせて考慮する必要があるけど意外とそれも良いんじゃないかなと思っています。

③ボムとなるカードの不在
そもそも《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》自体がボムなんですがあと1枚は夢のあるカードを入れたいのがロマンを求めたデッキ使いの性・・・
《踏み荒らし/Overrun(M12)》とか?

④除去の存在
今まで色々な型を作ってまわしてきたけど常に《内にいる獣/Beast Within(NPH)》1の型ばかりだったしメインはそれであまり困ったことはないんですよね。
じゃあそれで良いじゃんってなるけどもう1枚くらい追加してみてどうなるのかというのは試してみたい。平日大会とか頑張って出てみようかな。

なんか書いてみると答えがでてきているように感じてくる。


とりあえず長老型のたたき台

5《森/Forest(INV)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(C13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
3《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》

今のところ検討している部分は以下の通り
①土地の配分
⇒《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》がいるので森が必要なのと《血染めの月/Blood Moon(CHR)》を張ると《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》が山になるので弱くなるのが問題。


マジック・オリジンのプレビューも始まっているので当然のごとくベルチャーに採用できるカードが無いか確認していますが、今のところ無し。

目玉カードのニッサは土地が7枚しか入っていないデッキなので変身条件があまりにも厳しすぎるし、変身できたとしても除去されたら次のニッサは二度と変身しないという悲しみを背負うためさすがに無し。
ニッサの巡礼は基本地形森でなければ1枚入れていたんだけどコモンでそれだと流石に強すぎるか。

ということで何か良いor面白いカードが収録されることを期待しています。

クリーチャーの選択としてラブルマスターを選択したことがあります。
《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》型の長老と剣、ランドサーチを少々抜いてラブルマスターと活性を4ずつ入れた型にしみましたがこれもうまくいかなかった。
1~2ターン目に月を置ける可能性が高いデッキなので月で蓋をしたら最強なクリーチャーということで採用しましたがこれがまたタルモゴイフよりも死にやすい。
あと除去が少ないこともあり月で蓋をしたつもりでもマウントが取れずモジモジしているうちに死んでしまうということが多かった。
メタもいろいろあるけれどもラブルマスターの採用は今の構想ではないな。
※そもそもこの型で一番いらなかったのは活性で、毎回サイドボードの4枚入れ替え枠となっていたということもあるけどラブルマスターを採用することは上で書いたように除去を数枚取らない限りありえないと思っています。


デッキメモ
1年前くらいにつかっていた《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》型のベルチャー
たしか晴れる屋の「ちょっと変わった~」に掲載されてうれしかった記憶があります。
3マナ域が多くなかなかプレイできない間に負けていたことや、土地サーチがちょっと多いのでトップが弱く感じていたので反省点を活かして今の《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》&《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》型は2マナ域を増やすことと土地サーチは最小限にしていることがあります。
手札に溜まった使えない土地サーチのために《アロサウルス乗り/Allosaurus Rider(CSP)》を入れていたけどたまにしかプレイできなかったなぁ。

ただ、今の環境は《終止/Terminate(ARB)》が多いこともあるので《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》だけは復活させても良いと思っています。

緑ベルチャー(ダングローブの長老 型)
5《森/Forest(M12)》
1《山/Mountain(M12)》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》

4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
1《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger(LRW)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CNS)》
2《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
3《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》
4《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
1《アロサウルス乗り/Allosaurus Rider(CSP)》

4《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》
4《守美者の探索/Safewright Quest(SHM)》
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
2《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
1《小道の再交差/Recross the Paths(MOR)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
3《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》


《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》を入れようとしていたけどよくよく考えてみると大抵の場合は《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》とか《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》とか手札に溜まっていることが多いし意味が薄れている。
おとなしくクリーチャーでダメージのやり取りをしたほうが良いので以前使用していた《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》型から手をつけていこう。

仕事に勝てるものは無し
日曜日はテンション次第で晴れる屋いこう。
今日になって急に《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》と《濃霧/Fog(M12)》を入れたくなってしまった。
このままだと《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》に頼り切ったデッキになってしまう・・・
アグレッシブサイドボーディングも流石に厳しいなあ。

out
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
2《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》

in
4《罠の橋/Ensnaring Bridge(STH)》
4《濃霧/Fog(M12)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
2《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》


このメインでグリクシスと双子と戦えるのであればサイドボードはバーンとトロンを見ればよいのかな?
4《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
3《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2《呪文滑り/Spellskite(NPH)》

バーン
out
4《血染めの月/Blood Moon(CHR)》
4《濃霧/Fog(M12)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
in
4《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M12)》
2《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》
2《呪文滑り/Spellskite(NPH)》

トロン系
out
4《濃霧/Fog(M12)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
2《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
in
3《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
2《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
1《呪文滑り/Spellskite(NPH)》

濃霧1枚は《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》か《棲み家の防御者/Den Protector(DTK)》みたいなカードにした方が良いね。

メインボードとは別の話です。
知らなかったのですが《引き裂く流弾/Rending Volley(DTK)》というカードがあるようです。
双子や天使とか青や白のクリーチャー対策として《焼却/Combust(M12)》をとっていましたが、まさか1マナで同じことができるとは。
サイドボードですが、モダン神のメタ読みで3~4枚とってみよう。
あとは《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang(FRF)》に苦しめられていたので同じく《焙り焼き/Roast(DTK)》も2枚くらい入れてサイドボードは完全に何かのメタ読みで行こう。

メインボードは今のところ《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》を考えています。
《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》が場に居て何もしていないことが多かったので赤白剣、黒緑剣、黒白剣と迷いましたが意表をつくならこういうカードで行きたいです。

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